ホーシューベイからの小旅行第二弾。
第一弾のボーエンアイランド編はこちらから。
2) Sunshine Coast
この日、天気予報では晴れとなっていたのですが、朝起きると空は厚い雲に覆われていました。
これまで訪れた数回は毎回、夏だったのですが、冷夏だった今年、9月に入って1週目からはインディアンサマーとなり、気温も25度を越えて、ビーチに出かけたくなる陽気が続いていたというのに・・・。
ホーシューベイからフェリー乗り込みます。そして約35分。数年ぶりのサンシャインコーストに胸が弾みます。
フェリーの中でも雲の隙間から薄日が差し始めていたので、どうやら雨の心配はなさそうです。


初めて来たのは12年くらい前でしょうか。その頃はまだ何にもないところだったので、それにくらべるとずいぶん、おしゃれな街並になっていますが、それでも観光地化していないので、都会の喧騒から逃れるにはもってこいのところ。
ここまでバンクーバーのダウンタウンから正味たった1時間で行かれること自体が日本人の私たちを驚かせます。何泊かできればよいですが、日帰りでも十分楽しめるのもサンシャインコーストの魅力のひとつでしょう。
フェリーを降りるとハイウェー 101 で一路Gibsonsへ。一本道で迷いようがないのも私には有難いです
ハンバーガーのウェンディーズとカナダのドーナツチェーン、ティム・ホートンズを目印に車を走らせます。
ちょうどお昼時。前にはなかった店が目に止まったのでここでランチを食べることにしました。
ブラックフィッシュパブ Black Fish Pub
クラシックな感じの英国風パブですが、店内は暗くなくメニューも豊富でフィッシュバーガーもありました。
メキシコ料理のタコサラダもおいしそうでしたが私はHalibut(カレイの一種)のソテーを注文。これにクラムチャウダーがついて$13ほど。ニューヨークステーキはピラフもついてかなりのボリュームで$14。
大きな庭付きのおうちのよう。きれいな中庭を臨むパティオもあるのでスモーカーには嬉しいのではないでしょうか。
(店内にもスモーキングルームがありました)
ハイウェー101をそのままのんびり進むとDavis Bayに向かいます。
途中、すぐひと回りできてしまうサイズのトレッキングサイトがいくつもあります。小さいながらも、中に入れば小川のせせらぎと木漏れ日を浴びる森林浴が、スニーカーさえ履いていればできてしまいます。
左右にうっそうとそびえるダグラスファーを眺めながら、しばらく行くと程なく、左側に見えてくるのがデイビスベイです。
ベラビーチイン Bella Beach Inn


私の絶対お勧めのお宿はベラビーチイン。ビーチの桟橋の真向かいにあります。
2階建てで一階を予約すると部屋から仕切りなしの庭に出ることができ、そのままビーチまで駆けていくことだってできるので感動したものです。
最初に泊まった時にはなかったオーガニック系のスーパー&カフェ、「ピア17」ができて便利になりました。
また前はシーフード料理のレストランが今は日本料理店になっています。
サンシャインコースト唯一のお寿司屋さんのようです。
そのまま前進するとSecheltに着きます。
Secheltは先住民の言葉でシーシェルと発音されます。ここが一番大きな街で、トーテムポール、First Nationの博物館もあり、ここのスターバックスにはこんなにアート、しています。
今回は時間がなく、じっくりは回れませんでしたが、久しぶりに訪れてみてますます、もっともっと行ってみたくなりました。
お天気は写真を見てもお分かりのように!午後からはすっかり晴れ渡って、サンシャインコーストという名の意地を見せてくれたのでした。
果てしなく広がる青空のもと、これでまたサンシャインコーストに惚れ直してしまったことは言うまでもありません。
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