ウォーターフロント駅周辺の新しいランドマークといっても良いバンクーバーコンベンションセンターのウエストビルディングのツアープログラムに参加してきました!
先週末久しぶりにウォーターフロント駅辺りを歩いていたら、バンクーバーコンベンションセンターの新棟が目に入ったので、入口付近をウロウロしていました。
ふと『ツアープログラム』の看板を見かけたので、是非行きたい!と思い、インフォメーションセンターに早速申し込んだら、「今日は一杯」とのこと。気を取り直して電話予約をし、ようやく今日7月19日、プログラムに参加してきました。
このツアープログラムですが、会議等で忙しい時期を除いて毎日10時、11時半、13時半、15時に行われ、無料となっています。毎回10名定員で、通常30分~40分のツアーになるそうです。ガイドは英語で行われます。
本コンベンションセンターの中でもひときわユニークな緑の屋根。ここには多種多様な植物が植えられており、養蜂の蜂箱もあります。鳥たちの憩いの場ともなっているそうです。蜂箱から採取された蜂蜜は、将来コンベンションセンターのキッチンで使用される予定だそうです。
コンベンションセンターのケータリングキッチンではできる限りバンクーバー近郊で入手できるオーガニックのものを使っているとか。一度ここのケータリングを味わいたいですね。
建物自体は『GO GREEN』という規格をクリアしただけあって、随所に工夫が凝らされています。バンクーバーの近くにあるサンシャインコーストで伐採された廃材を主に利用した木製の室内壁は、凹凸のある面とスムースな面の違いで建物内の方角がわかるようになっています。その他、リサイクル素材を33%使用しているカーペット、リサイクルアルミニウムを利用した壁、自然光が入ると自動で光の量が調節される室内灯など、環境・美観を重視しながらもBCらしさ、バンクーバーらしさを素材に残し、地元のシェフ、地元のアーティストの作品を取り入れるなど個性を出すことも忘れていません。まさにバンクーバーらしい建物だと思いました。
建築と環境の両方に興味のある方は一度このツアープログラムに参加されてはいかがでしょうか?
ツアーに関する情報はコンベンションセンターに掲載されています。