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2010年2月 8日 レポーター: ブラオ
オリンピック開幕直前のウィスラーをぶらっと。 2月5日夕刻、待ちに待った聖火がウィスラーに到着した。 聖火は、2009年10月22日にギリシャのオリンピアを出発。カナダ国内45,000km、12,000人の聖火ランナーの手により、それぞれのいろいろな思いを込めて大切につながれ、99日かけてウィスラーにきた。
ウィスラーの聖火情報は、前回ご紹介した"PIQUE NEWS MAGAZINE"の最新号に網羅されて、到着時間、聖火ランナーのルート、ランナーのプロフィールが載った。 ウィスラー地区の聖火ランナーは、子供をもつ母、アナリスト、高校生、教師、元市長、スノーボードインストラクター、銀行員、環境マネージャー、元五輪選手、現役五輪選手。 ウィスラービレッジ内の到着時間は、18時55分。16時頃からビレッジ内が何となくそわそわしてきて、カナダ国旗を手に持つ人たちが、聖火が来る!聖火が来るのは18時55分!と誰もが知っている様子で、今までどこにいたのか?と思うぐらいの人がビレッジに溢れてきた。 中心に設置されたオリンピックライブステージでは音楽演奏や、オリンピックマスコットが登場して、聖火の到着を盛り上げて、一気にオリンピック開幕ムードが加速された。 18時55分、待ちに待った聖火が到着! 遠くからでも容易に見える大きな炎が力強く燃える聖火。その聖火をしっかりと持つ人の顔はなんともいえない喜びに満ちた顔をしていて、それを暖かく包みこむように人々が囲み、大歓声とカメラのフラッシュを浴びながらゆっくりと、独特な雰囲気の中でウィスラービレッジ内を移動した。 "PIQUE NEWS MAGAZINE"には、聖火リレーのことが、"RUNNING WITH MAGIC"と書かれていた。 聖火ランナーがつなぐ、炎のリレーをみた今日の人たちは、思った以上に感激した!聖火が見られて本当に良かった!幸せだ!と興奮ぎみだった。 カナダ国内45,000km、12,000人の聖火ランナーの手によって繋がれる炎のリレーが、多くのカナダ人の心に強いインパクトと感情的な感覚をもたらし、オリンピックホスト国としての誇りが見えた気がした。 この素晴らしい雰囲気の中で、我らが日本代表選手もきっと大活躍してくれるだろうと聖火の炎を見つめながら考えた。 この炎は、2月12日の開会式場、バンクーバーのBC PLACEで聖火台に点火される。
写真提供 SAITO KOJI
レポーター : ブラオ
この「ぶらぶらバンクーバー」シリーズをお届けする“ブラオ”が働くSMILEY'S(ギャスタウン店)&Smile Gift(ウィスラー本店) は、総合ギフト雑貨店。 カナディアンギフト、Hello Kitty、Playmobil、玩具、鞄、ティーシャツ、ベビー服、生活&アイデア雑貨を扱う笑顔で買物が出来るポップなお店。ウェブサイトは作成中。
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