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カナダ人にとってのアイスホッケー

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2010年2月26日 レポーター: 斉藤 光一 Koichi Saito

アイスホッケー会場オリンピックも終盤に近づき、日本ではフィギャアスケートに注目が集まっているようですが、カナダでは圧倒的にアイスホッケーです。
カナダでは数千人の田舎町でもアイスリンクとカーリング場私設がほとんどあるので小さな頃からカナダ人は氷の上で鍛えられています。

カナダ国民が注目のホッケー夏季オリンピックでは閉会式の最終日にマラソンが行なわれますが冬季オリンピックでは最終日に男子アイスホッケー決勝が行なわれます。
オリンピックの華であり、カナダ国民が注目しています。

熱血サポーターカナダでアイスホッケーの人気とは、日本でいうとプロ野球の私設応援団とJリーグを応戦する熱血サポーターを足したぐらいの感じの人たちがカナダ人と表現したら良いのかもしれません、男女問わず子供から大人までアイスホッケー大好き国民です。

熱血サポーター今晩、カナダ男子アイスホッケーチームは宿敵ロシアを破りベスト4を決めました。明後日に準決勝、それに勝てば最終日に決勝戦です。
(カナダチームが決勝まで進み金メダルを取るものだと皆が信じていて決勝のチケットは恐ろしいぐらい高値が付いているようです)

バンクーバーのようす写真はアイスホッケー男子が準決勝進出を決めた今晩のダウンタウン、バンクーバーのようすです。
(べつにメダルが決まったわけでもありません、笑)
大きな声でカナダ国歌を歌っている人たちの輪があちこちに出来てもいました。

人種に関わらずホッケー好きアイスホッケー好きは子供から大人までと言いましたがカナダらしいのは、ヨーロッパ系カナダ人はもとより、アジア系、南米系、アフリカ系、中東系、そしてネィティブの人を含め人種に関わらずホッケー好きで、それはここバンクーバーでも変わりません。

喜びあっていますオリンピック期間中、カナダチームが勝つとカナダの旗を手に大勢の市民が町に繰り出し、誰かれ構わずハイタッチをするなどして喜びあっています。
(普段は地元のプロホッケーチームのバンクーバー・カナックスがプレーオフに進んだときぐらいです)

声を枯らして声援えっ、私ですか?
私もカナダに住んで長いので周りの人と同じく(笑)、カナダチームの試合のある時間はなるべく仕事を入れないようにして、TVに向って声を枯らして声援をおくっています(地元でオリンピックが開催され、カナダチームを皆と一緒に応援できるなんてもう2度とないでしょうし)。

カナダチームを皆と一緒に応援その甲斐あって、あと2試合勝てば金メダル、
オリンピックラインの路面電車も GO CANADA GOです。

レポーター : 斉藤 光一 Koichi Saito

長野県出身、バンクーバー在住。写真家としてBC州を中心に活動中。

各書籍、雑誌の撮影をはじめ、両陛下カナダご滞在からベッカム親善試合撮影まで撮影は多岐にわたる。
近年はバンクーバーに住むペットの撮影に力を入れている。


www.k-graphicphoto.com

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コメント(3 件)

投稿者:秋 2010年2月26日 23:01

カナダ女子ホッケーチームは金メダルをとりましたね!
街はさらにすごいことになっていたのだろうなーと想像します。

投稿者:Buddy 2010年2月27日 06:02

待ってました!! ホッケーの観戦と応援模様の写真を、いつ見せてくださるか心待ちにしていました。Tvでは放映されないバンクーバーオリンピックの横顔を同時進行で知ることが出来ることに感謝。斉藤さん、有り難うございます。

投稿者:Liz 2010年3月 1日 15:33

日本ではアイスホッケーの扱いは大変小さく、主人と「現地で盛り上がりたい!!!」と、嘆いていました。
写真を見ると余計、熱狂振りが伝わり、日本との温度差を感じますね~。

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