数々の感動のドラマを残して無事開催を終えた2010年冬季バンクーバーオリンピック&パラリンピック。冬季オリンピックとしては、異例ともいえるほど、街も楽しいにぎわいを見せました。(街の楽しい様子はブログから是非ご覧ください)
そんなバンクーバーとウィスラーには、残ることが決まった聖火台などのスポットから、競技場となった場所でツアーを提供する施設など、終了した今だからこそ訪れてみたい場所がありますので、そのいくつかをご紹介します!
~ バンクーバー編 ~
《NO.1》 聖火台 (Olympic Cauldron)
期間中は写真を撮るために大行列ができていた聖火台。オリンピック&パラリンピックが終了したあとも、その姿を残します。バンクーバーダウンタウンの先端、ウォーターフロントにある新設されたコンベンションセンターの隣、Jack Poole Plazaにあります。
※火は消されています。
《NO.2》 イヌクシュク (Inukshuk)
イングリッシュ・ベイにそびえ立つ巨大な石造Inukshuk。オリンピック開催中は、「レッドミトン」をしていたことでも話題になりました。開催成功をしっかり見届けたあとも、開催前と変わらない姿で静かにイングリッシュ・ベイにたたずんでいます。
《NO.3》 リッチモンド・オリンピック・オーバル (Richmond Olympic Oval)
スピードスケートが行われたリッチモンド市に新設された競技場。期間中は、日本人選手もたくさん活躍しましたね!環境にも多大なる配慮がなされたバンクーバーオリンピックで新設された建物らしく、鮮やかな青色が目印の館内には「松くい虫の被害で使えなくなった木材を加工して再利用」など、目からウロコの工夫が随所に見られる建物でもあります。このスケート場、4月1日から、一般に開放されているほか、少しずつ改装を重ねていき、今年の秋には数面のスケートリンク、ボールコート、フィットネスセンターなどに生まれ変わる予定です。また、4月7日より、一般向けの館内ツアーを再開しますので、立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
【ツアー情報】
催行日: 毎日・11時と13時 (水・日曜日は13時の回のみ)
料金: 大人7ドル/シニア(65歳以上)/ユース(13-18歳)4ドル/子供(12歳以下)2ドル
※グループツアーの設定も可能です。
URL: http://richmondoval.ca/default.aspx
《NO.4》 選手村 (Athletes village)
オリンピック&パラリンピックのために新設された選手村は、フォールスクリークの入江に面した、バンクーバーでも有数の美しい立地にあります。フォールスクリークには、「シーウォール(Seawall)」と呼ばれる、きれいに整備された散歩道が入江を囲むように伸びていますが、開会式の会場となったBCプレース辺りから、選手村を眺めながらぐるっと回り、グランビルアイランドまでのんびりお散歩をしてみてはいかがでしょうか?ビレッジ敷地内にある歴史的建造物であるSalt Bulidlingは、一般に開放するカフェスペースに変身する予定です。
> Athletes village(英語)
~ ウィスラー編 ~
《NO.1》 ウィスラー・オリンピック・パーク(Whistler Olympic Park)
オリンピック&パラリンピックでは、クロスカントリー、バイアスロン、ノルディック複合、そしてスキージャンプの会場となった、カラハンバレーに位置する施設。競技が終了したこれからは、一般向けのハイキング、マウンテンバイク、そして冬にはクロスカントリーが楽しめる場所になります。今年のクロスカントリーは4月18日までですが、ハイキングは通年可能。器具の貸出や、ツアーも行っています。
> Whistler Olympic Park(英語)
《NO.2》 ウィスラー・スライディング・センター(Whistler Sliding Centre )
オリンピックのボブスレー、ルージュ、スケルトンなどのスライディング競技が行われた施設。8月頃からは、コースの一部を実際に滑るという、一般や子供でもそのスリルを体験できるようなプログラムを始めていく予定。
> Whistler Sliding Centre(英語)