~大自然のなかで万物は輪廻する カナダ「再生の旅」~
記事は、海辺に建つオーベルジュのスローフード、オーガニックファームでの農業体験プログラムWWOOFから始まって、ビクトリアでのホエールウォッチングへ、そしてそこから4年に一度のサーモンの大遡上へとつながっていく。
回遊したサケは生まれた川へ戻り、産卵の後、息絶え、そして土壌を豊かにする。生まれた子は、大洋へ下ったあと、また産まれ故郷へ戻るという輪廻転生が、そこで暮らす先住民の死生観や、万物との共生を形成する。どこか、日本古来の価値観とも通ずるカナダの旅は、日本から空路わずか9時間の地でできる"命の洗濯"の旅になります。
冊子名: クーリエ・ジャポン 2月号
発売日: 12月25日発売
発行: 講談社
URL: http://courrier.jp/