
2010年冬季オリンピック&パラリンピック
オリンピック種目と会場

世界トップクラスのアスリート達がメダルを奪取する瞬間に立ち会える、各種目の競技会場と、バンクーバーで見られるオリンピックに関連したスポットをご紹介します。
オリンピック種目と会場
オリンピック関連スポット
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開会式と閉会式
バンクーバーのダウンタウン、ロブソン通りの南端に建つ屋内ドーム競技場BCプレイス・スタジアムにて開催。屋内での開・閉会式は冬季オリンピックでは初めてのこと。6万人を収容するこの施設では、夏場地元フットボールチーム、BCライオンズの試合が行われています。また、このBCプレイス・スタジアムと、ウィスラーのセレブレーション・サイトでは、毎晩祝勝セレモニーが行われ、その様子は相互に中継もされます。セレモニーに続いてカナダ人パフォーマーも登場するので、2つの会場は巨大スクリーンを通じて、毎晩大いに盛り上がることでしょう。
オリンピック関連スポット
バンクーバー編
◎カウントダウン・クロック Countdown Clock
ホーンビー(Hornby St)ストリートと、Georgia Streetの交差するところ、バンクーバーアートギャラリーの前庭に設置されている。表がオリンピックの開会式、裏がパラリンリックの開会式に向けて時を刻み続けている。◎イラナーク Ilanaaq
イングリッシュ・ベイでは、バンクーバーオリンピックの大会公式エンブレムである「イラナーク」を模した巨大アートに出合える。イラナークはカナダ北部で先住民族イヌイットが道しるべとしている石像"inukshuk(イヌクシュク)"を現代風に描いたもの。オリンピックカラーの5つの石が、両手を広げた人の形に積み重ねられており、青と緑はバンクーバーの海岸と森林、赤はカナダの象徴カエデ、金色は夜明けを表現している。イヌイットにとって石像は希望・友情・歓迎といった意味があり、"イラナーク"はイヌイットの言葉で友人を意味する。◎選手村 Athlete Village
オリンピック選手村は、バンクーバーではフォールスクリークの南側に、ウィスラーでは各競技会場まで約20分のチカマス・バレーに建設が進められている。◎メディア・センター Media Centre
オリンピック開催中、報道関係の拠点となる。
カナダ・プレース
1986年に開催されたバンクーバー万博のカナダ館をそのまま利用したコンベンション&トレードセンタ。バンクーバーのシンボル的存在で、5つの帆を持つデザインが特徴。バンクーバー・コンベンション&エキシビジョン・センター
2009年4月にオープン。4階建てのセンターの屋根には芝や植物が敷き詰められ、スタンレーパークから続く「グリーンルーフ」を作るなど、地球温暖化へ配慮した設計。また、海生動物への影響を最小限にするため、埋め立てではなく、海の上に柱で浮かんだ設計にするなど、いかにもバンクーバーらしい「エコ」センター。
→ www.vancouverconventioncentre.com
◎オリンピック/パラリンピック競技会場
オリンピック/パラリンピックのために新しく建てられたのは、オリンピック/パラリンピック・センターとリッチモンド・オーバル。その他の会場も改修工事などを終え、オリンピックへの準備は万端だ。中に入れるかは各会場に要確認だが、BCプレースやカナダ・プレースなど、遠くから写真に収めるだけでオリンピック気分を味わえる。◎五輪シンボル・イルミネーション
バンクーバー国際空港の幹線道路の脇に、オリンピックのシンボルである五輪の輪が登場。バンクーバー空港に到着して、最初に目にする冬季五輪開催地のシンボルとなっている。ウィスラー編
◎2010 インフォ・センター 2010 Info Centre
2010年の冬季オリンピックの情報に特化したインフォメーションセンター。ウィスラーのビレッジノース、マーケットプレイスのそばにある。オリンピックに関する展示のほか、ボランティアスタッフが説明にも答えてくれる。建物の前には、表彰台の模型もあり、記念撮影スポットとしても人気。毎日11時〜17時オープン。
◎イラナーク Ilanaaq
ウィスラーの山頂にも大きなイラナークのモニュメントがあり、広大な山々を背景に、絶好の写真スポットになっている。