オリンピック・ビレッジへボストンテリアのリオ君とやってきました。
その名の通り昨年のバンクーバー冬季五輪時に選手村として使われた場所です。
この日は6月としては午後には日差しも強く急に気温が上がり20度前後。日本にいる人には"そんなの暑さに入らない"と怒られそうですが、涼しい日々に体が慣れている私たちだけでなく犬にとっても今日のお散歩はちょっと暑くてイヤだなという感じ。

でも晴れた日にオリンピック・ビレッジから眺めるダウンタウンとビルの合間から後方に広がるノースの山々はとても絵になります。ここはバンクーバーの新しい撮影スポットと言えると思います、晴れた日にはぜひカメラを片手行ってみてください。
ダウンタウンからはスカイトレインのカナダラインのオリンピック・ビレッジ駅、もしくはエキスポライン、ミレニアムラインのメインストリート-サイエンスワールドの駅下車で歩いて5分も掛かりません。

このビレッジ内で特に目を引くのが、巨大でリアルなスズメのアートオブジェです。私がその2羽いるスズメを撮っていたら "私も撮って!"とリオ君が横からちょっこと顔を出し、最後はスズメをバックにリオ君主役でポーズを取ってくれました。それもそのはずリオ君はドッグショーのボストンテリア・カナダチャンピオンなのです。
ボストンテリアRio君専用HP

途中散歩中の他の犬と遊んだり、大きなカモメにびっくりしたり(左上)外にいるのが少し暑くて疲れたので、現在このビレッジで唯一オープンしているリカーストアへ。このお店はドッグフレンドリーで犬専用の水飲み容器も店内に置いてあり犬のお菓子ももらえます。フロアーがひんやりで嬉しいリオ君、ここが大そう気に入ったようです。
"これぐらいの暑さでバテていたら真夏の日本行きはリオ君には無理でしょうね"と飼い主さんと話しながらビレッジを後にしました。でも良く考えたらリオ君のこと言えません、私も日本の夏は・・・。
レポーター : 斉藤 光一 Koichi Saito
長野県出身、バンクーバー在住。写真家としてBC州を中心に活動中。
各書籍、雑誌の撮影をはじめ、両陛下カナダご滞在からベッカム親善試合撮影まで撮影は多岐にわたる。
近年はバンクーバーに住むペットの撮影に力を入れている。
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