新聞には2012年になって先ずしなければいけないひとつとして、クリスマスツリーの処理と言う記事があり、いつどこへ持って行けば良いのか書かれていました。バンクーバー市が行っていて無料で引き取る箇所数箇所と、ライオンズクラブがチャリティーイベントとして行っている場所(こちらは便利な市街地が多いです)が記されいます。
今回、ライオンズクラブ主催の処理場のひとつであるキツラノビーチ横の駐車場へ行ってみました。続々とクリスマスツリーを積んだ車が現れ、ツリーと共に小銭だったりフードバンクへの缶フードなどをドネーションしていました。粉砕車が停まっていて何本か木が集まると粉砕機にかけ、チップにしています。これらはチップはMulchと呼ばれ公園や植物園の木の根を覆う用途などに使われます。

クリスマスツリーについては生の木を使うので、それに反対する人もいるのは事実です。賛成派は、こうしてリサイクルされるので問題ないとの意見。自然保護のため何でもかんでも反対し、香りも良い生の木を家の中に飾るという伝統を続けないというのはどうなのか。公園などにMulchは必要。プラスティックのツリーこそ、リサイクルされずにいずれはゴミになるだけで環境に悪いだろうという意見です。
多様な文化、習慣が混在するカナダで私自身毎日驚き発見があり、勉強になることばかりです。
レポーター : 斉藤 光一 Koichi Saito
長野県出身、バンクーバー在住。写真家としてBC州を中心に活動中。
各書籍、雑誌の撮影をはじめ、両陛下カナダご滞在からベッカム親善試合撮影まで撮影は多岐にわたる。
近年はバンクーバーに住むペットの撮影に力を入れている。
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