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オカナガン地方の最南部、アメリカ国境近くの砂漠地帯にあるワイナリー。乾燥した赤土の丘陵地の中に広がるぶどう畑が印象的。この地の先住民オソヨース族の経営で、長期滞在型のホテルやパティオからの景色が美しいレストランのほか、先住民文化を紹介するカルチャーセンターも隣接しています。
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電気は太陽熱発電と地熱発電で100%まかない、農薬は最小限に、そして水も土の湿度を量りながら必要量のみを散水。環境にとことん配慮して、愛情を注いで作られるピノ・グリ、シャルドネ、シラーなどのワインは、数々のコンクールでも優勝しています。ワイン畑を望むバルコニーのあるレストラン「ソノラ・ルーム」では、地元の素材を活かした料理をワインと共に。またゲストハウスも併設されており、ゆっくりと滞在することも可能です。
「必要なものを必要な分だけ」というオーナーのエコロジカルなこだわりが随所に感じられます。洗練された中に温かさが感じられるワイナリーです。
オカナガン湖を望む、フルーツ地帯ナラマタにあるフルーツワイン専門のワイナリー。リンゴやアプリコット、カシス、洋ナシなどから作られるワインは、ディナー用にはもちろんのこと、デザートワインとして楽しんだり、様々な料理に使ったりと、活躍してくれます。ご夫婦ふたりで経営しており、そのアットホームな雰囲気も魅力。ながめのいいゲストハウスも用意されています。
庭の木陰でいろいろな味のワインをゆっくり試飲。リンゴのアイスワインは香りも強くリンゴそのもののおいしさ。値段も手ごろです。
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ブドウ栽培から醸造まで丁寧なワイン作りを行っている家族経営の人気ワイナリー。特にシャルドネとピノ・ノワールの美味しさで知られ、世界各地で高い評価を得ています。敷地はオカナガン湖とブドウ畑を見下ろす高台にあり、ここを散歩感覚で楽しめる見学ツアーも人気。ツアーでは古いログハウスの試飲ルームにも入れます。パティオのあるレストラン「Old Vines」では、料理とおすすめワインをペアリングできるコースをぜひ。
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いろいろ試飲してお気に入りのワインを見つけたら、デリの軽食とともにフリースペースのテラスで楽しんでみては? 畑を眺めながらの優雅な時間が気軽に過ごせます。夏にはテラスでカルテットのコンサートも。“Trebbiano”は、ここのシグネチャーワインで、初代イタリア人オーナーが母国から持ち込んで栽培した品種を使用。フルーティーな甘みがあり、オレンジやパッションフルーツのような香りの白ワインです。石窯で焼くピザが自慢のレストランや、プライベート感たっぷりなヴィラも併設。
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もともとワイナリー巡りツアーのコンダクターだったオーナーのグレンさん。その魅力にはまり、とうとう自分でオープン。年間生産量は多くないものの、実力派として有名。実際、以前インターネットだけで販売した赤ワイン“Nota Bene”が、ほんの50分後には数千ケースが売り切れになってしまったといいます。テイスティングは予約制です。
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1983年、ナラマタ・ベンチ周辺で最初にできたワイナリー。このあたりは気温の高低差が少なく、湖面に反射した西日が当たる斜面にブドウ畑があるため日照時間も十分確保できるという恵まれた環境。その結果、タンニンや酸味が強くなりすぎない繊細な味わいに仕上がります。おすすめは、チェコ産の品種“Muscat Ottonel”の白ワイン。ビストロでは、ワインと共にオリジナリティあふれる料理が楽しめます。
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オーガニック農法、そしてバイオダイナミック農法でブドウを栽培。とりわけユニークなのは、ワイン貯蔵庫の上にそびえる巨大なピラミッド。これはそのパワーがワインの味に深みを与えると信じるオーナーが作ったもので、見学ツアーではこの中に入ることもできます。一番の人気はスパークリング・ワインの“Cipes Brut”。入口にはその巨大なボトルのオブジェもおかれ、目印となっています。またカベルネ・フランやメルローなどもおすすめです。湖を眺めるレストランも併設。
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2010年夏にオープンしたばかりながら、地元のワインファンの間ではすでに人気に。プレミアムで上質のワイン作りにこだわり、収穫や選別などは手作業で。少量ずつ大切に生産しています。特に、赤ワインに力を入れており、“Vanguard”というボルドータイプのブレンド(カベルネ・フラン、カベルネ・ソービニオン、メルロー)は、ダークベリーのような深い味わい。2組のカップルがオーナーで、その一人はカメラマン、一人はアーティスト。ワインブティックには彼らの作品も展示されています。
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重厚な雰囲気のエントランスを進むと、ブドウ畑とオカナガン湖が一望できる高台へ。広々とした敷地には鐘楼をはじめ、ショップやレストランなどヨーロッパ風の建物が並び、一瞬ここがワイナリー? と思ってしまうほどの優雅な雰囲気が漂います。オカナガン・バレーの5カ所に畑を所有しているため、そのエリアの気候や土壌に適した品種を選んで栽培することが可能。それぞれベストな味わいをベストな価格で提供しています。最高グレード“Oculus”は、このためだけに特別に育てた4種のブドウをブレンドした赤ワイン。プレミアムで繊細な味をぜひ!
たくさんのBC州産ワインの中からあれこれ選ぶのに便利なのが、このふたつのリカーストア。ワイナリー巡り前の情報収集にも便利です。

オカナガン地方を中心にBC州産ワインを販売しており、取り扱うワイナリーの数は60以上。ワイン選びの相談にものってくれるので、おみやげ探しに最適。もとはフルーツの箱詰め工場という、歴史的な建物です。
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ペンティクトンの観光情報ブースとワインショップが併設。ここを中心に、オカナガン地方の主要都市へは1時間程のドライブで行ける便利な場所です。BC州産ワインの品揃えは州内最大級。テイスティングのコツなども教えてもらえます。
VQA(ワイン生産者品質管理同盟)は、BC州の各アぺレーション(ワイン生産地)で生産されるワインの品質や個性を維持するため、ブドウ栽培から製造に至るまで厳しい基準を設け、管理する機関。オカナガン産のブドウを使用していることなど、様々なチェックをクリアして認定を受けたワインだけが“VQA Okanagan Valley”と表示することができます。

秋、ブドウの収穫を祝って行われるのがこのお祭り。期間中、オカナガン・バレーの各ワイナリーが独自のプログラムを提供するほか、多くのワイナリーが一堂に集まってテイスティングを行ったり、ローカル食材の販売やコンサート、ブドウ踏みコンテストなど、ユニークなイベントが開催されます。
















スタッフの方が印象的な笑顔で迎えてくれたワイナリー。希少なアイスワインも作っていて、そのフルーティで上品な甘さは絶品でした。